こどもにがん保険は必要か

こどもだから、本当に保険は不必要でしょうか。

若いからがんにかからない、ということはありません。そもそも、子供の病気というものは小さな体で体力も無い、抵抗力も無い状態であるために苦しむことが多いのです。
とくにがんについては子供は大変な治療となります。

子供におけるがんは、総称して「小児がん」と呼ばれています。
リンパ腫、白血病、脳腫瘍などが主です。逆に、大人によくある胃がんや肺がんはほとんどありません。
とはいえ、がんになってしまうと大人も子供も辛いのは同じです。

子供における保障は自治体や国で手厚い場合がありますが、子供のサポートは大人以上に雑費がある、ということに注目しなくてはいけません。
自己管理できる大人とは違うのです。
また、子供の入院、となると親の同伴も必要な場合、もしくは希望することもあるでしょう。そうした入院出費も想定しなくてはなりません。
子供が苦しむ中で、我慢させることは減らしたいものです。

産まれたばかりの子供の入院受療率は、実は男性の55歳〜60歳代と同程度であるというデータもあるのです。
がん保険と子供は、まったく無関係とは言い切れません。
がん保険を考える中で、子供についてもきちんと対策しておくことが親の義務になるのです。